雑記ブログ
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たまごっちが20周年と聞いて驚いている七海(ななみ)です。20年もたつと別物のゲームになるものですね!あの頃、ハタチだった私は、たまごっちに夢中だった同級生たちを冷めた目で見ておりました(本質は変わらない)。

20年前と言えば、バブルが弾けた後の90年代後半ですよね?当時はわりと古着ブームで、70年代ファッションを楽しんでいるオシャレさんがたくさんいました。親の服を上手に着こなす人がうらやましかったです(笑)。

※特にオチもなくダラダラと話が進んでいくので、お忙しい方はご遠慮ください。

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始まりはリオ

2017年に流行しているファッションが90年代後半のファッションかと言われると違うような気もしますが、音楽に関しては90年代後半の邦楽が来ている気がします。そう思った理由はパラリンピックの閉会式です。

7分くらいから『東京は夜の七時』のカバーが流れていますよね!(ネットニュースで知る)FMをよく聴いていた方は嫌というほど聴いたと思います(笑)。当時、渋谷系の代表的存在でもあったピチカートファイブの曲です(と言っても、渋谷系の意味はよく知らないw)。

渋谷系(しぶやけい、シブヤ系とも)、若しくは渋谷系サウンドとは、東京・渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日本のポピュラー音楽(J-POP)の一部の傾向を分類化したものである。明確な定義が存在しない。

Wikipediaより引用)

バブルの甘い蜜を吸っていた大人たちは大変な時代だったのかもしれませんが、当時の私たち世代にはあまり関係のないことで、音楽シーンだけはキラキラしていたなあという印象があります。

そして、こちら!昨年、BEAMSさんが40周年を迎えたそうで、こちらを見つけた時はテンションが上がりました。ハタチ前後の頃はオザケン(小沢健二)が好きでした(歌は下手だけれど歌詞の世界観とギターのうまさにほれた)。

外せないオザケンの話

私と同世代(40歳前後)が中心になって作っているからかもしれませんが、オザケンのカバー曲がコマーシャルでも頻繁に使われています。

当時からのファンで嫌がっている人もいるみたいですが、私はカバーであっても知らない世代や当時は興味を持っていなかった人たちに届くのは賛成派です。

それでも僕の曲が使われるのは、何か理由があって、その理由が何かは、複合的な要素があるはずで、よくわかりません。ただ思うのは、それらの曲は、聞いてくれる人たちと出会って、世の中で意味を持つようになったのだなあ、ということです。

(Kenji Ozawa 小沢健二 ひふみよ Official Site「リズムの森で」より引用)

私は、オザケンの曲を聴いていたおかげで聴く音楽の幅が広がっていきました。その理由が、「パクリなのか?オマージュなのか?」というオザケンの音楽性にあります。

パクリ?オマージュ?

こちらは小沢氏が歌う『さよならなんて云えないよ』です。この曲を聴いた時に「∑(゚Д゚)」となりました。

当時はインターネットなどありませんから、記憶がよみがえってきたのです。Michael Jacksonの『Black or Wnite』はあまりにも有名すぎるので!ファンではありませんが、「オザケンの音楽のルーツがここにあるのかな?」程度に思っていました。

時がたち、オザケンは公の場から去りました。私は社会人になって車でラジオを聴くようになり、ナビゲーターをしていたスガシカオや平井堅の曲を聴くようになります。スガ氏はよくブラックミュージックを紹介していたので、そっち方面の曲を知るようになりました。

こちらは小沢氏が歌う『ラブリー』です。

こちらはBETTY WRIGHTの『CLEAN UP WOMAN』です。これを初めて聴いた時に、「めっちゃパクってるやん!」と思いました(笑)。さよならのこともあるので、「これは他にもありそうだな」と。

通称ドアノックです(公式じゃないのでいつか消されるかもしれません)。

Jackson Five『I Will Find A Way』です。もう、笑うしかないですよね?(笑)これ以外にもありますが、パクリ疑惑の曲紹介はここで終わりにしておきます。

私は素人なのでパクリなのかオマージュなのかはわかりません。以前に『関ジャム』という番組でビートルズの特集をやっていた時に、「相手をリスペクトしていて曲に取り入れるのはオマージュ、リスペクトもしていないのに流行として安易に取り入れるのはパクリ」みたいなことを話していて、ものすごくしっくりときました。

私は1976年生まれなのですが、オザケンのおかげで60〜80年代の曲を自分でも探すようになりました(スガ氏や平井氏の影響が先ともいう)。90年代後半だから、約20年の時を経て70年代前後のブームがやってきたわけです(上記に示したマイケルの曲は違いますが)。私の周りでははやっていませんでしたが、同じようにハマっていった人たちは多いと思います。

中学から高校を卒業するまでは反抗期がひどすぎて親とはまともに会話をしなかったのですが、社会人になってから音楽やファッションのことで話をするようになりました。そして、相棒の母親(70代)とも共通する話があるのです(青春時代は違うのに!)。「20年というサイクルって素晴らしいじゃないか!」と個人的には思います。

余談ですが、オザケンの曲で一番好きなのは『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー』です。これを聴いた時に、「音楽にはエロスという要素が必要だ」と思いました(歌詞)。

***2017.2.21追記***

この記事を書いてから約1カ月で、まさかこんなにテンションの上がることが起こるとは思ってもみませんでした(笑)。19年ぶりの新曲発売だそうで…。19年ぶりということは、オザケンが公の場から姿を消した後くらいにスガ氏にハマったということになりますね。個人的にではありますが、めでたいこと続きの2017年!

人には、多様なペースがあります。多様なリズム。世の中という、多様なリズムの森。

ニューシングル『流動体について』は、私が参加できなかった昨年のツアー『魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ』で披露されたうちの一曲だとか!公式動画もできていました(嬉)。

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1990年代後半と2010年代後半がリンクする

90年代後半の邦楽の特徴は、洋楽に聞こえるオシャレ系音楽だったように思います。聴いているだけでウキウキしてしまう音楽です。これは、それよりも約20年前に当たる70年前後の邦楽にはなかった現象だと思います。

2000年以降、ざっくり言うと「頑張ろうぜ」「ひとりじゃないよ」といったメッセージ性の強い音楽が中心になっている気がします。私も好きでよく聴きますが、そろそろ疲れてきました(笑)。そこを一変させたのが、CMで一気に注目されたSuchmosだと思います。

Suchmosは90年代後半の要素が強いのか?

ここで疑問がわくのも当然だと思いますが、どちらかと言えば90年代後半に流行していた洋楽の影響が強いですね!

しかし、当時の洋楽も母世代に聞かせると青春時代の香りがするらしいので、結局はそのさらに20年くらい前の影響を受けているのかもしれません。やはり、時代は巡るのですね!

やはり、ここにもエロスの要素が詰まっています。「音楽で酔いしれる」の要素とも言います。

時にはメッセージ性の強い曲でとことん自分の闇に向き合うことも必要ですが、本能のままに体を揺らすことも大切だと思います。本能をないがしろにしていると、人は滅びるのではないかとも思っています(本能をむき出しにしたままは危ないですがw)。

今をときめく星野源も90年代後半の要素を持っている?

数年前までJ-WAVEにてラジペディアという番組が放送されていました。遅い時間だったので最後まで聴いていられませんでしたが、(今をときめく?!)星野源の日とハマ・オカモト(OKAMOTO’S)の日が特に好きでした。

このお2人は90年代後半というよりも思い切りブラックミュージックの影響を受けているので、とにかく音楽の話をしている時が楽しくて仕方がありませんでした。

やはり、これらの曲にもエロスが含まれています。

人の発信した言葉の行間も読めずに叩く人が増え、多くの人が心を病む時代ですから、「気付いたら体が揺れてた」くらいの楽しい音楽があちらこちらで流れるようになり、小さなことを気にしない人が増えるとうれしいです。

※何が言いたかったのでしょう?w

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